活動報告

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自民党総裁選

2009年9 月24日 (木) 8.党務

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 現在、我が自民党は新しい総裁を決める選挙の真最中です。先の総選挙で歴史的大敗北を喫し、大きな党改革を使命とする新しいリーダーを選ぶ大事な選挙が行われています。

総選挙後、私の仲間達から期せずして、今後は中堅・若手が中心となって党運営に当たるべきだ、自分達が責任を持って新しい自民党を創ろう、より良い日本を創ろうとの声が上がりました。その中心として私を推す声が高まり、覚悟を固めその準備を行いました。皆様には数多くのご激励やご心配をいただきました。本当に有難うございました。

最終的に中堅・若手勢力を結集することを優先し、今回は私が身を引くことといたしました。皆様にとって今後の自民党に希望の持てる清新な候補が選ばれることを期待しています。

閣僚経験も無い私が総裁候補に名前が上がるなど、自民党は間違いなく変わり始めています。今回の経験を糧として皆様や仲間達の期待に応えるべく一層の研鑽を積んで行きたいと思っています。今回の総裁選の党広報に載せるべく準備した私の所信の前文を以下に記し、全力で政治に取り組むことを皆様にあらためてお誓いしたいと思います。

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新しい「自民党」を創る

 我が党は今、結党以来最大の危機に立っています。衆議院議員の数が大きく減った事よりも、国民の心と議員の多くの心が乖離してしまったこと、この事が政党として最大の危機なのです。今、私たちに必要なこと、党の再生に必要なことは国民と同じ目線に立ち、国民と同じ感覚で物事を判断することと考えます。

 もう一度、誰もが「なぜ政治家になったのか」を問い直し、初心に帰り、真摯な努力を積み重ねることが必要なのです。国民に対して、政策に対して、選挙に対して真摯に努力を積み重ねるしかありません。そして少しずつ信頼を取り戻し、2大政党制の一方の受け皿として国民の期待に応える政党として生まれ変わる必要があるのです。

 振り子の戻りを期待してはいけません、敵失を期待してはなりません、それは国民の期待するところではありません。私たちは敵と対峙することより国民と対話することをまず大切にしなければなりません。

 私はそのような気持ちで党の再生を皆さんと一緒に進めていきたいと思っています。そしてその先頭に立ち自民党の再生を果たしたいと思っています。

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 私は「地域の再生」をテーマにこれまで活動してきました。自民党にとってもこれは最重要課題の一つです。早速、この連休も地域を回り、皆様の声をお聞きしています。これまで以上に足を運びたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。